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プロダクトの機能設計でよく見かけるバッドケース|Mizuho Kushida|note
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プロダクトの機能設計でよく見かけるバッドケース|Mizuho Kushida|note
プロダクトを開発していると、どうしても近視眼的になったり、(ユーザーではなく)自分たちの都合中心... プロダクトを開発していると、どうしても近視眼的になったり、(ユーザーではなく)自分たちの都合中心で考えてしまう罠にはまってしまいます。 ユーザーインタビューすればいいかというと、そういうわけでもありません。対象のユーザーではなかった、特殊なケースだった、うまくいった事例もある、データの見方が悪かったなど、自分たちの都合の良いような解釈はいくらでもできてしまうからです。 本記事では、プロダクトの機能設計のあるあるな悪い事例を紹介してみたいと思います(なお、架空のプロダクトです)。 プロダクトのメインコンセプト(価値提案) 「サウナ好きのワクワク体験を交流を通じて最大限に高める」 プロダクトの機能 ・新着サウナ ・サウナ検索 ・サウナ動画アップロード ・サウナレビュー ・リアクション、コメント機能 ・お気に入り機能 などなど 5分くらいでパッと思いついたまま書いてみた内容です。 見た瞬間「これ