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住所検索開発者が教える、知っておきたい日本の住所の話(第2回)|NAVITIME_Tech
こんにちは。見習いスパルタ人1号です。ナビタイムジャパンで地点検索基盤の開発を担当しています。 第1... こんにちは。見習いスパルタ人1号です。ナビタイムジャパンで地点検索基盤の開発を担当しています。 第1回では住居表示法について解説しましたが、今回は住所の処理において問題となることの多い地租改正条例などに基づく住所について解説したいと思います。 地租改正条例などに基づく住所=地番住所とは地租改正。まさか仕事をするようになってからこの言葉に再会するとは思いませんでした。日本史においては「生産高をベースにした徴税から地価をベースにした徴税へ」という側面で語られることが多い出来事ですが、実は住所という面でも現代日本にも大きな影響を与えています。このときに分けられた境界が、現代における住所の基盤となっているのです。 徴税をするにあたっては、土地を識別できるようにしなければなりません。このときに土地を特定するためのIDが地番です。多くの土地では、徴税や登記の際に土地を区別するためのIDである地番を便宜
2023/06/30 リンク