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揺らぐ良い女、すなわち良い人間―土岐麻子『PASSION BLUE』とシティポップ3部作|4 Neighbor’s Radio
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揺らぐ良い女、すなわち良い人間―土岐麻子『PASSION BLUE』とシティポップ3部作|4 Neighbor’s Radio
ライター:inkyo 『PASSION BLUE』によって土岐麻子の「シティポップ3部作」が締められた。1作目の『PIN... ライター:inkyo 『PASSION BLUE』によって土岐麻子の「シティポップ3部作」が締められた。1作目の『PINK』はゼミ論を書いていたときに聴いていたな……ゼミ論……。ただ心地よくてBGMにしていただけで、歌詞は全く入ってきていなかった。そういう側面もあるのがこの3部作ですね。 ちゃんとした音楽の話はナタリーの記事(いい写真がなくてヘッダーを拝借しました)などを読んだほうが良いと思う。丸投げ。最初の曲"Passion Blue"からリズムが面白くて、「リズムから考える……」と呟いた。音楽だけでなく何もかもリズムから考えています。話が逸れそう。とにかく、音楽的なこと(?)は誰かが話してくれていることでしょう。 私は『PASSION BLUE』を聴いて思ったことを中心に、いつも通り気持ちの部分について話そうと思う。聴いてから読んだほうがいいかも。『SAFARI』がリリースされたあたり