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技術メモ:外部ソフトを使わず超低遅延ボイチェンルーティング(with Audient iD22)|思惟かね(オモイカネ)
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技術メモ:外部ソフトを使わず超低遅延ボイチェンルーティング(with Audient iD22)|思惟かね(オモイカネ)
ボイチェンなど、DAWを経由した音声処理で面倒なのが、処理した音声をPC内のソフトへどうやって入力する... ボイチェンなど、DAWを経由した音声処理で面倒なのが、処理した音声をPC内のソフトへどうやって入力するかという問題です。これにはDAWから出力を受け渡せる仮想オーディオデバイスが必要となります。 この方法はいくつかあって、 ①YAMAHA SYNCROOM Bridge VSTを使う(DAW内のVST経由で仮想音声デバイスへ出力) ②ASIOを諦めてVB Bananaや仮想オーディオデバイス(VB Virtual Cableなど)を使う ただ前者はそもそもブリッジ用のソフトでないため実用性や安定性が、後者ではASIOを諦めるために遅延がネックになります。 そこで第三の選択肢として、以前の記事でSynchronous Audio Routerというソフトを紹介しました。 これはカーネルドライバとして働き、仮想オーディオデバイスを自由に作成できる上、ASIOを含めたオーディオデバイスをDAW上