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投げっぱなし謝罪|小野寺隆一
東京大空襲が10日、東日本大震災が11日。 毎年3月10日の夜になるとそれを想う。 想うことしか出来ない。... 東京大空襲が10日、東日本大震災が11日。 毎年3月10日の夜になるとそれを想う。 想うことしか出来ない。 ただ想うことが大事なことなのだと信じよう。 最近、立て続けにお笑い芸人の謝罪みたいなものをみかけた。 動画を削除したとか謝罪動画とかネタへの非難とか。 笑いのネタはどこかに風刺がどうしても入るものだから避けられないものなのかもしれない。 実際にそれは昔っからあるもので、それこそドリフでもひょうきん族でもPTAから叱られたなんてことはずっとあった。 ネタにしてはいけないことはある。 多くの人を傷つけてしまうようなネタはやはり良くない。 差別に繋がるようなネタもよくない。 難しいのは芸人は笑わせようとしているだけで、傷つけようとしているわけではないということだ。 それに実は日常的には笑っていることでも、メディアでやると問題が起きるみたいな笑いも数多くある。 突き抜ければ大きな笑いが生まれ