現行の即興音楽のための拙いディスク・ガイド｜prtcll

「インプロ・りぶる」というツイッター(というか現在では「X」と呼ぶべきか)のアカウントが、8月15日に「フリー・インプロヴィゼーションに初めて触れる人のためのディスクガイド──デレク・ベイリーから連なる音たち」という記事を公開した。カンパニー社より以前出版されたJohn Corbettの書籍『フリー・インプロヴィゼーション聴取の手引き』をベースとし、代表格的なDerek Baileyの作品を中心にセレクトしたものだ。 当ページではDerek Bailey [AIDA] (1980)、齋藤徹 [パナリ] (1996)、齋藤徹 & 長沢哲 [Hier, c’était l’anniversaire de Tetsu.] (2017)、阿部薫 [彗星パルティータ] (1973)、川島誠 [Homo Sacer] (2015)の計5作品が紹介されている。別にこの記事に対してケンカを売るとかそういっ

[hazardprofile]

このあたり Fred Frith 関連しかわかんないんだよな　竹下勇馬が面白い

[PJ_purejam]

聴いたことない音ばかりで感動

[Kmusiclife]

ジャズのアプローチがない。ハーフディミニッシュの捉え方、クラシック音楽ではバルトークのアプローチが王道かと思う。

[takafuu]

おおこれは素晴らしい……しかしはてブユーザーに100overもインプロ好きいたのね！！

[naoH]

あとで読むとしか言いようのない優れたリスト。選者のセンスがダダ漏れていて、それがマジョリティに受けるかなんて誰もわからないしここは増田、じゃなかったはてブ

[monomoti]

これはよいリスト

[lbtmplz]

めちゃいい

[peacelight]

はてなーなら吉田アミ一択だろ

[chocolate0521]

後で読む(´Д｀)めう

[bow-end]

山本達久と秋山徹次しか知らないが聴いてみよう。Mats Gustafssonもいた

[sampoya]

まったくしらないせかい。おもしろそう

[gcyn]

この記事の紹介する内容が豊かで良いものであるからこそ、参照された「インプロ・りぶる」さんの記事もまた、よく練られた良いものであったことがよくわかる感じ。