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凡人のイベント戦略|最所あさみ
ここ数年でイベントの開催ハードルが低くなり、誰でも簡単にイベントを開けるようになりました。 それ自... ここ数年でイベントの開催ハードルが低くなり、誰でも簡単にイベントを開けるようになりました。 それ自体は素晴らしいことですが、一方で主催者や登壇者のメンツが固定化し、あまり入れ替わらないという問題もあります。 むしろ登壇者になるような人たちは、そもそもイベントで聞く側に回ったことがないこともザラ。 ということは、イベントで学ぶことは意味がないのでしょうか。 私の現時点での結論を先に言ってしまえば、「ゆくゆく登壇者になる戦略をもたなければ意味がない」と考えています。 登壇者が一番勉強になるのは事実。でも、突然登壇できるのは天才だけよく「参加者よりも登壇者になる方が勉強になる」と言いますが、これは登壇経験者が100人いたら100人が頷くことだと思います。 人前で話すことで自分の考えが体系化されるのはもちろん、控え室や打ち上げで、他の登壇者と表立っては言えない「楽屋トーク」を展開することができます