ある一日に乾杯する｜韻踏み夫

Today I didn't even have to use my AK I gotta say, it was a good day ――Ice Cube 2022年7月8日に私はこの文章を書き始めている。以下で触れるような書物を引っ張り出しながら、いくつかの音楽を聴いた。私は明日の朝が早いにもかかわらず、思わず一杯だけ酒を飲み、「乾杯」をささげ、「今日はいい日であった」と眠るだろう。 酒井隆史の名著『暴力の哲学』は、「暴力はいけません」というモラルを批判するところから始まっている。その言表は、次のような連鎖をたどり、逆説的にも新たな暴力を生み出す。つまり、「暴力はいけない、だから、暴力を憎むのだ、暴力をふるう者を憎むのだ、暴力をふるう者の抑止が必要だ、だから暴力もやむをえない」。2004年に出されたこの本が、9.11のテロリズムがもたらしたパニックに際して書かれたのであることは明白で

[mutinomuti]

“思うに、マルコムは本当のことを言う、というただそれだけのことしかしていない”なんか最近みて似たように批判された人がいたなあ(´･_･`)

[fordebby]

人の言葉を借りすぎ、自分で論じるに至ってない。無駄に長く読み辛くモヤモヤ。90年代ぐらいのポストモダン評論家みたいな無責任さが恥ずかしい。これマジでライターの作りしものなんか？もっと言葉に責任持てや

[hatebu_ai]

公衆送信権というのはきっと大事な物なんだろうな。