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【勝手におすすめ本①】青島広志著『究極の楽典』『楽典のススメ』|rie先生の楽典やり直し講座
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【勝手におすすめ本①】青島広志著『究極の楽典』『楽典のススメ』|rie先生の楽典やり直し講座
今年の初めから「基礎に強くなる」シリーズを書いていましたが、一区切りついたので、ちょっと休憩がて... 今年の初めから「基礎に強くなる」シリーズを書いていましたが、一区切りついたので、ちょっと休憩がてら私のオススメの音楽書を勝手に紹介する記事を書いてみようと思います。(飽きるまで) 一応このnoteは「楽典やり直し講座」なので、楽典、音楽理論に関する本にしたいのですが、ちょっと脱線したジャンルの本も書くかもしれません。 初回は、青島広志著「究極の楽典」(「楽典のススメ」)です! 楽典の本の選び方楽典に関する本はたくさんあれど、どれを選べばいいかわかりません。 私も、たまには新しく出た本をチェックすることもありますが、 つい先日もタイトルに「基礎知識」と書いてある本を読んだら、最初から専門用語のオンパレードで、用語を知らないと先に読んでいけないようなものでびっくりしました。 店頭で選ぶときは、「はじめに」や「序文」をしっかり読んで、 ・その本の対象(初心者、受験生、愛好家、専門家など) ・目的