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目薬はまだ進化できる。そう確信した、ものづくりの会社にとって大切な「UXデザイン」の3つの観点|ロート製薬株式会社
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目薬はまだ進化できる。そう確信した、ものづくりの会社にとって大切な「UXデザイン」の3つの観点|ロート製薬株式会社
私たちは、1909年に「ロート目薬」を発売してから110年以上にわたり、効果や効能はもちろん、差しやすさ... 私たちは、1909年に「ロート目薬」を発売してから110年以上にわたり、効果や効能はもちろん、差しやすさや使いやすさにもこだわって、さまざまな改善を行ってきました。 つい先日も、「ロート Cキューブ」というコンタクト用目薬ブランドのリニューアルを発表しました。処方を刷新するのに加え、容器ラベルを一部削減したり、添付文書を箱の内側に印字する形でなくしました。 お客さんがより使いやすい目薬の形を追い求めた結果、環境への配慮にもつながった改善でした。 今回のnoteでは、ロートがこれからも目薬を筆頭に、よりよいモノづくりを通じてお客様の健康を支えていくため、世界を舞台に活躍するデザイン・イノベーション・ファームTakramの田中さんをお招きして「UXデザイン」についてお話を聞きました。 ものづくりにおけるUXデザインとは何か、その観点をロートがどう活かせるか、ロート製薬のプロダクトマーケティング