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読書バトンが懐かしくてあげすぎた年末のおすすめ本リスト|加藤貞顕
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読書バトンが懐かしくてあげすぎた年末のおすすめ本リスト|加藤貞顕
なつかしの「読書バトン」が、CXO深津さんからまわってきました。 深津さんのリクエストでは、そのひと... なつかしの「読書バトン」が、CXO深津さんからまわってきました。 深津さんのリクエストでは、そのひとの専門分野のおすすめ本が主軸になっていたんだけど、編集者は、専門家と普通のひとをつなぐ仕事なので、自分自身のわかりやすい専門分野がないんですよね。 ただ、もちろん傾向はあって、ぼくの場合は、 経済+テクノロジー+人文(アート) となります。おもしろいと思うのは、noteとかcakesをつくって運営する仕事って、まさにこの3つの融合なんですよね。先日刊行した「スマート新書」のラインナップも、 『マネープラン入門』 『人工知能入門』 『あたらしい文章入門』 『自分への取材が人生を変える』と、見事にそうなってます(購入はこちらから)。 さてさて、バトンは以下に。 行動・思考パターンに大きく影響した本 『新教養主義宣言』 山形浩生さんは、経済、テクノロジー、アートの3軸をおさえている先輩であこがれる