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ビルゲイツやザッカーバーグは救世主なのか、それとも破壊者なのか?-教育政策における新たな利益団体の話|サルタック・シクシャ
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ビルゲイツやザッカーバーグは救世主なのか、それとも破壊者なのか?-教育政策における新たな利益団体の話|サルタック・シクシャ
みなさんこんにちは、畠山です。日本でもマイクロソフトのビル・ゲイツ氏やFBのマーク・ザッカーバーグ... みなさんこんにちは、畠山です。日本でもマイクロソフトのビル・ゲイツ氏やFBのマーク・ザッカーバーグ氏は知名度が高いと思いますが、近年この両者は教育政策分野においても注目を集めています。この両者と教育政策と言えばICTと教育でしょ?、と思われるのが一般的だと思いますが、そうではありません。 教育に限らず、政策が成立する過程には様々な利益団体(Interest Groups)が、様々な方法で影響力を及ぼしてきます。伝統的な所では、教員組合が民主党(Democrat)の議員を通じて法案成立過程でブロッキングをしたり、ここミシガン州で言えばケロッグ財団が寄付金を提供したり、といったものが挙げられます。 そして、21世紀に入った頃から、この利益団体のロビー活動がとても盛んになってきています。1998年から2005年の間に教育問題についてロビー活動を行う団体の登録数は55%も増えましたし、ロビー活動に