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俳優・林遣都の魅力をプロライターが本気でプレゼンしてみた②|シンアキコ/ライター
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俳優・林遣都の魅力をプロライターが本気でプレゼンしてみた②|シンアキコ/ライター
前回も触れたように林は、デビューから数年間、映画・ドラマいずれも主演をつとめることが多かった。そ... 前回も触れたように林は、デビューから数年間、映画・ドラマいずれも主演をつとめることが多かった。そしてその多くが“林遣都らしい”といえる役どころでもあった。 たとえば女優は、しばしば「清純派」というイメージからの脱却に苦労する。名子役もそうだ。 同じく林も、当初に根付いた好青年、薄幸の美少年といったイメージからの転換には、苦労があったのかもしれないと思う。 ■バイプレイヤーとしての林遣都林遣都(敬称略)の演技に味わいが出てきたのは、そして俳優・林遣都がおもしろくなってきたのは、彼がバイプレイヤーをつとめるようになってからのことであると私は思う。 一度主役として輝いてしまった俳優を、脇におくことはときに難しい。本人が望む・望まないは別として、主演としてしか作品に出演できない演者も少なくはない。 いつでも主役を張れる俳優、それも輝かしい受賞歴をもつ俳優が、時おなじくして助演をつとめるというのは、