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多機能すぎるプロダクトはなぜダメなのかをプロダクトマネージャーが考えてみた|Shin
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多機能すぎるプロダクトはなぜダメなのかをプロダクトマネージャーが考えてみた|Shin
プロダクトがPMF(プロダクト・マーケット・フィット)し、成長してくるとつい機能を盛り込みたくなるの... プロダクトがPMF(プロダクト・マーケット・フィット)し、成長してくるとつい機能を盛り込みたくなるのが人間の性というもの。しかしプロダクトの品質を任されているプロダクトマネージャーにとってこれは大敵です。 つい先日こんなツイートをしたところ、色々な方からご意見をいただきました。賛否両論いろいろありつつ、そもそも「機能」の認識が違っていそうだなと思ったので、今回より具体的に解説してみます。 多くの人が誤解しているのは「プロダクトは多機能であるほど良い」と思っていること。これは実は逆で、多機能であるほどユーザーは学習コストが高いため使いにくくなる。たとえ少ない機能でも組み合わせで「え、実はこんなことできるの?」というプロダクトが圧倒的に強い💪 NotionしかりSlackしかり。 — Shin Sasaki (@shin_sasaki19) February 17, 2022 多機能すぎるプ