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iOSとAndroidの"Divider"の線幅の違いと各社の対応|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.
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iOSとAndroidの"Divider"の線幅の違いと各社の対応|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.
アプリやWebサイトをデザインする際に、情報をまとまりごとに線で区切ることがあります。リストの各項目... アプリやWebサイトをデザインする際に、情報をまとまりごとに線で区切ることがあります。リストの各項目を区切ったり、コンテンツをセクションごとに区切ったりする場合です。この区切り線は"Divider"と呼ばれます。 このDividerの線幅について、国内外のサービス各社の対応を調べてみました。 iOSとAndroidのDividerの線幅の違いiOSアプリのリストはSwiftUIで以下のように実装できます。 var body: some View { List { Section(header: Text("タイトル")) { Text("テキスト") Text("テキスト") Text("テキスト") } } .listStyle(.plain) }これをプレビューすると、各リストの間に 物理ピクセル数 1 の太さの線が表示されます。 iOSアプリのリストAndroidアプリのリストは以下