エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
PBLで育ち、受験を経験し、独学に躊躇がない自分が子の学びにどう取り組むか(前編)|槌屋詩野/代表@Impact HUB Tokyo
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PBLで育ち、受験を経験し、独学に躊躇がない自分が子の学びにどう取り組むか(前編)|槌屋詩野/代表@Impact HUB Tokyo
移住の話をしていると、 「しのさんは、進学校とかそういうものに行って、いわゆるエリートの道を進んで... 移住の話をしていると、 「しのさんは、進学校とかそういうものに行って、いわゆるエリートの道を進んで、それで今山奥にいて、子どもの教育とかどう考えているんですか」 という質問を受けることが多い。 まずなんでそんな質問を受けるのだろう、というところから問いを立て始め、自分なりに半年弱ほど色々調べてきて、様々な符号が合う箇所が見えてきたので、備忘録的に記載しておこうと思う。 受験は大体経験したが、覚えてるのは違う記憶確かに、桜蔭というキレキレ女が集まる(または様々な意味でオタク度高め)中高一貫の女子校に行き、日本では東大に行ったので、「お受験」というものは全て通過した。 社会人になってからもディプロマだがオクスフォードのビジネススクールに行き、試験でガウンきながらエッセイも書いたし、修論も書いてるし、留学のための英語の試験も全て通過してきた。実は建築学科も受けていてデッサンも合格したりしているの