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対話1-B 二村ヒトシから石田月美へ――モテとか欲望っていうのはさ……(二村ヒトシ)|晶文社
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対話1-B 二村ヒトシから石田月美へ――モテとか欲望っていうのはさ……(二村ヒトシ)|晶文社
石田月美さま こんにちは。 月美さんが僕の姿を初めて眺めたときのことを書いてくださったのを読んで、... 石田月美さま こんにちは。 月美さんが僕の姿を初めて眺めたときのことを書いてくださったのを読んで、精神病院の患者さんたちにむかってもっともらしく愛だの穴だの流暢に述べている自分を「いかがわしいな」と思ったのですが、しかし世間の人がAV監督に対して感じるいかがわしさと、通俗心理学や幸せの話で人の心を掴む者に対して掴まれてない人が感じるいかがわしさとは、またジャンルちがいのいかがわしさであるか。いかがわしくないとされてる仕事の人が「私はいかがわしくないですよ」って言いながら困っている人の心を救おうとするのはいかがわしいが、いかがわしいとされている僕のような仕事の人間が別ジャンルでいかがわしいのはマイナスとマイナスをかけていていかがわしくないのでは?(そんなテキトウな理屈があるだろうか?) 僕がAV監督をやっているのは、世間からいかがわしいと思われる人になりたかったからです。それは、それなりに恵