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「批判的であることの価値」について 続き|山口周
反抗が社会を開発する2023年11月14日の記事で、現在執筆中の「クリティカル・ビジネス・パラダイム」か... 反抗が社会を開発する2023年11月14日の記事で、現在執筆中の「クリティカル・ビジネス・パラダイム」から一部を抜粋する形で「批判的であることの価値」について、考察しました。 あらためて趣旨を述べれば、「批判的であること」「反抗的であること」は社会にとってとても重要なことだという、まあ端折ればそういう話なのですが、これを別の角度から検証してみよう、というのが当記事の趣旨です。 国ごとで「反抗的な度合い」は異なるもし、反抗が社会の開発にとって欠くべからざるものであるのであれば、その社会における「クリティカルさの度合い」と社会の有り様には何らかの関係があると考えられます。この問題を考えるにあたって、それぞれの社会における「権威を受け入れる傾向の度合い=権力格差指標」について考えてみましょう。 オランダの心理学者、ヘールト・ホフステードは、IBMからの委託に基づいて「目上の年長者に反論しにくい度