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K-POPのデザイン15: aespaのアシッドグラフィックス|Simon says
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K-POPのデザイン15: aespaのアシッドグラフィックス|Simon says
2020年にSMエンターテイメントからデビューした aespa は常に前衛的なビジュアルを作ってきた。デザイン... 2020年にSMエンターテイメントからデビューした aespa は常に前衛的なビジュアルを作ってきた。デザイン面におけるアイデンティティのひとつに、アーティストロゴに象徴される「アシッドグラフィックス」がある。この文脈に触れながら、aespaまわりのビジュアルを振り返りたい。 前回の LE SSERAFIM ブランディングにあったような整合性やロジックは一切ない、ただその瞬間でカッコいい表現だけでやってきた感(ストーリー設定はあるが誰も理解できない)。これこそがK-POP、SMの真骨頂。 アシッドグラフィックスサイケデリックな3DCG、極彩色、鋭利でクロマティックな質感の書体、そして装飾的に使われる文脈のない日本語。 アシッドグラフィックスは、90年代に流行したアシッドハウスやクラブでの奇抜なフライヤー文化が、高品質なモックアップ(=製品を物撮りしたかのように見せかける編集可能な画像ファイ