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大ブレイク中の「お笑い第7世代」 なぜ「おじさん的価値観」に抗うことができるのか|Sisterlee(シスターリー)
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大ブレイク中の「お笑い第7世代」 なぜ「おじさん的価値観」に抗うことができるのか|Sisterlee(シスターリー)
少し前まで、バラエティ番組に出ている芸人はおじさんばかりだった。 MCとして番組の司会進行を務めるの... 少し前まで、バラエティ番組に出ている芸人はおじさんばかりだった。 MCとして番組の司会進行を務めるのも、MCに一番近い席に座ってドッカンドッカン笑いをとっているのも、ほとんど皆おじさんだった。 出ているのがおじさんで、作っているのもおじさんだから、バラエティ番組は「おじさん的価値観」に染まっている。若者も女性もバカにされ隅に追いやられる世界。おじさんがおじさんに忖度し、おじさん同士の内輪ノリで笑いあっている。 今振り返ってみれば、長らくお笑い界の雰囲気ってそんな感じだった(私もそれを楽しんでしまっていた)。「お笑い第7世代」が出てくるまでは。 「お笑い第7世代」ブームの成り立ち2018年、お笑い界の重要な賞レースである「キングオブコント」と「M-1グランプリ」を制覇した2組(ハナコと霜降り明星)が、どちらも20代の若手芸人だったことが話題になった。彼ら以外にも、EXITや四千頭身、宮下草薙