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賞賛も批判もせずに「解釈」するということ|矢島 愛子 / Teaist🍵
批判的な文章が溢れているのは学術界ではなく,ネット上だ。 例えば論文では,先行研究のような他の研究... 批判的な文章が溢れているのは学術界ではなく,ネット上だ。 例えば論文では,先行研究のような他の研究者が書いた文章に対し,どの視点が足りないなどと指摘し,自分の観点をその上に重ねる。この過程とネット上の批判は,どのように異なるのだろう。 自分には理解できない出来事に出くわした際に,私たちはどのような態度をとれるだろうか。 3つのアプローチ方法 ある人々の文脈を汲み取ろうとする文化人類学や社会学的な研究では,3つのコアアプローチがあるとされる。〔箕浦 2009: 2-8〕 論理実証主義的アプローチは誰の目にも同じように見える客観的世界(「真理」とか)が存在すると信じてる人が,知見を一般化しようとする立場。 一方で解釈的アプローチと批判的アプローチは,どちらも唯一無二の客観的世界なんてないと考える立場だ。 どんな観点に立つかで社会的現実は変化すると考える。 ただし解釈的アプローチは,行動や状況に
2021/11/22 リンク