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3DCADを教えるときに気を付けていること!続編(Part2)|小原 照記(テルえもん)
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3DCADを教えるときに気を付けていること!続編(Part2)|小原 照記(テルえもん)
書籍「Fusion 360 マスターズガイド ベーシック編 改訂第2版」が、Amazonでベストセラー、評価数が100件... 書籍「Fusion 360 マスターズガイド ベーシック編 改訂第2版」が、Amazonでベストセラー、評価数が100件となったことを記念して、テルえもんが3DCADを教えることについて書きましたが、その時に書ききれなかったので、続編です。 設計基準となる「平面」という考え方前回、スケッチを「平面」に描いて、それを押し出しや回転などのフィーチャで立体化することを説明しましたが、どの「平面(平らな面)」に、どういうスケッチを描けば良いかを考えることが重要になります。 私が教える際の例として、「今回は、正面から見たときに、この輪郭にしたいので・・・」というように、スケッチで平面を選択するときに説明するようにしています。 2次元CADと3次元CADとの大きな違いが、この「面」という考え方が追加されることです。 多くの3DCADでは、はじめに3つの平面が容易されています。 はじめは、X軸、Y軸、Z