エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
最近、よくわからなくなりつつある、アメリカの音楽の評価基準|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
最近、よくわからなくなりつつある、アメリカの音楽の評価基準|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
どうも。 この話がうまくまとまらず時間がかかっていましたが、しましょう。 ここ2週くらいですかね、... どうも。 この話がうまくまとまらず時間がかかっていましたが、しましょう。 ここ2週くらいですかね、アメリカで「この国の音楽の価値基準、ブレブレじゃないのかな」と感じることが起きてるのでそのことについて書こうと思います。 まずひとつは コートニー・ラブがポッドキャストのインタビューでテイラー・スウィフトの音楽を「無難で重要じゃない。興味がない」とただ言っただけでメディアが大騒ぎして、コートニーを血祭りにあげたんですよね。 コートニー、昔から毒舌で有名でそのたび批判も起きるんですけど、これは強烈な違和感ありましたね。だって、この程度の感想を持つ人なんて、世間に何人だっているでしょ?「世間的に重要じゃない」とは僕は思いませんが、僕とてテイより自分にとって大事なアーティストな彼女と同世代、もしくは年下にはいくらでもいるし、聴いててスリリングな感じも特には覚えません。具体的に言ってしまえば、ラナ・デ