エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本のマンガがいま世界でどうなっているのか アニメイト@タイから見てみよう|竹村響 Hibiki Takemura
日本には100店舗ほどある漫画専門店アニメイト。 海外は何ヶ国に展開してるかご存知でしょうか。 正解は... 日本には100店舗ほどある漫画専門店アニメイト。 海外は何ヶ国に展開してるかご存知でしょうか。 正解は4ヶ国。 韓国、台湾、タイ、中国です。 その中で中国は表現規制がかなり厳しいので、漫画本そのものよりもグッズ中心に展開されています。表現規制に引っかかるような作品でもキャラのアクキーとかは問題なく販売できるので。またビジネス上の外資規制で直営にもできづらいということで今日は本題から除きます(中国はホント色々特殊すぎるのです)。 アニメイトが今積極的に店舗展開しているのは韓国、台湾、タイの3ヶ国。去年今年で3ヶ国ともに新店舗が出店されました。 ではなぜ韓国、台湾、タイなのか? それは世界のマンガマーケットの激変が大きく影響しているのです。 というわけでタイにオープンした最新の 「アニメイト フューチャーパークランシット店」を訪ねてきました。 バンコク中心地より北に車で3−40分ほどにあるフュ
2023/03/06 リンク