エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
竜王(ドラクエ1)楽曲分析|ドラゴンクエスト楽曲分析
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
竜王(ドラクエ1)楽曲分析|ドラゴンクエスト楽曲分析
竜王が真の姿を見せた時に画面をはみ出すグラフィックと相まってラスボス専用曲(当時はラスボスなんて... 竜王が真の姿を見せた時に画面をはみ出すグラフィックと相まってラスボス専用曲(当時はラスボスなんて言葉も無かった!)が流れて全勇者が興奮したことだろう。(私はリアルタイムでプレイしてないのが残念) イントロ(1~2小節)イントロは「ミ・ラ」⇔「レ・シ」の繰り返し。スタッカートで4分連打することで切迫感を煽るのは、すぎやまこういち先生のラスボス曲定番の手法。無理やりコードにするとAm⇔Gとなっており、「洞窟」のような無調感は無い。むしろG→Amに全音で解決するオリエンタルな響きとなっており、すぎやまこういち先生曰く「東洋の怪物」を演出している。 主部(前半)(3~10小節)ひたすらA Diminishedスケール(ラドミ♭ソ♭と、それぞれの全音上の音を合成した「ラシドレミ♭ファソ♭ラ♭」の8音)で全ての音が構成されている。下声は相変わらずスタッカートの4分連打で引き続きプレイヤーを切迫する。連