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イラクでチャリ爆走してたらシーア派の高位ウラマーに謁見したりテレビ出演する事になった話③|指笛奏者『限界旅行者、タリバン政権のアフガニスタンへ行く』9/26発売
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待っている間に日は沈んだ。「上に聞いたら今回モスク内の立ち入り許可するって」やったああああああ。... 待っている間に日は沈んだ。「上に聞いたら今回モスク内の立ち入り許可するって」やったああああああ。まさかのまさかの聖廟内立ち入り許可獲得である。コロナ以前にほとんど外国人観光客いない逆張り大成功である。微塵も内部見学できるとは思っていなかったので感謝しきりであった。受付の責任者の人に感謝の旨を伝えると「楽しんできてね」と微笑まれた。 意外とあっさり許可がおり、なんでも交渉してみるもんやなぁと思いながら「いや、これ俺1人できてたら絶対許可降りない。今日は本当にありがとうございました。」とお礼を言った。この時点でもうこの人が詐欺師だという疑いは消えていた。詐欺師にしては親切すぎる。もしこれでも詐欺の一環だとしたら喜んでお金払わさせて頂きます!!! ウキウキしながらまた元の入口にいる警備員のところに戻ると無線で話が通っていたのかあっさりモスク内の入場を許される。キリスト教の教会と違ってモスクは結構