HRとして熱量を上げる｜ばんくし

1エンジニア、Tech Leadとして入社しましたが、現在完全にジョブタイトルも評価もビジネス職になり、100％ HRとして働いています、ばんくしです。 最近「兼業なんですよね？」「なぜHR？」と聞かれる事があまりにも多いので、１つ記事を書いておこうと思い至っています。 やっていること実際に100% エンジニア採用にフォーカスしています。 技術広報の管理から分析、採用フロー設計、社内外の需要調査、採用Opsの構築や連携、書類チェック、候補者とのやり取り、カジュアル面談、1on1でのキャリア相談、各制度設計など全てのHR業務に時間を費やしています。 完全にビジネス職のようなカレンダーで過ごしています 加えて候補者に合わせる関係上差し込みタスクも多いという状態です採用においては、戦略と寄り添いが全てだと思っているので、面談等の定常タスクの時間以外は、事業と人を知り考える時間に当てています。 ひ

[analogical]

この人やたら「エンジニア」という職種で一括りにして物事を語る＆なんか偉そうな印象だからHRにいたらおれは嫌だな

[berlysia]

熱量むずい

[takilog]

熱量みたいなもののマネジメント（と言っていいのか）、まぁ当たり前に大変だろうな

[versatile]

なんか暑苦しいと怖いんだよなぁ

[hase0831]

"全員が内発的な高い熱量を持ち、全員が良い影響を及ぼしあっている理想の状態は、一定人数を超えるとほぼ有り得ない"

[sea295x2]

“誰かが何かに挑戦している時「否定」「無関心」のような姿勢ではなく「一緒に挑戦できる」「より良くするための言及ができる」そういう状態です。 ”