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そろそろ語ろうか(其の参)-後編|和田洋一
さて、前編は、広報について、あまり語る事のなかった裏事情、また、変化球的な活用の例につきお話しし... さて、前編は、広報について、あまり語る事のなかった裏事情、また、変化球的な活用の例につきお話ししました。 後編は実話をネタにしながらも、IRを中心にお話しします(後半はしくじり先生的な・・)。 広報は誰に対して発信するかが重要と指摘しましたが、IRについては何のためかを自覚する事が大切だと考えています。また、IRという単語に引きずられない事も。 そもそもIRって何?証券会社時代に最初にこの単語に接したのは80年代末期だったと思う。 Investor Relations を、そもそも何と訳すかから議論されていた。 「え? 結局IR(アイアール)にするんですか? まんまじゃないですかぁww」 当時30歳になりたての私は、直接関わってもいないのに先輩をからかった(1990年6月、野村インベスター・リレーションズ設立)。 実際には、当時、非常に大切な意識転換を促そうとしていた。 株価ではなく時価総
2020/11/27 リンク