「ブラック家庭」のモラハラ専業主婦たち｜小山（狂）

「自分のやり方とタイミングで家事・育児をやりたいのに、妻にあれこれ言われるのが不満です。妻に頼まれたことをちゃんとやるだけじゃ不十分なのでしょうか」 そんなイクメン男性のお悩みに、四方八方から集中放火が浴びせられている。 虐殺の現場となったのは女性誌「VERY」で連載中の「パパの子育て悩み相談室」だ。本連載はジェンダーレス男子「りゅうちぇる」氏を始めとしたジェンダー専門家のみなさんがパパの悩みを一刀両断する人気コラムなのだが、今月号の内容はあまりにも現代社会のイマを映し出し過ぎていた。 上の相談を投げかけたのは海外赴任の予定を控え、専業主婦の妻と2歳半の娘と暮らす男性だ。積極的に家事・育児を引き受け周囲からは「イクメン」と称されているものの、専業主婦の妻は不満で一杯らしい。 主体的かつ積極的に家事・育児を手伝っているにも関わらず、「頼んだことをすぐやらない」「娘とすごす時にスマホばかり見る

[y-wood]

『家庭の各メンバーには家事分担の意志があるのに、マネージャーたる専業主婦にマネジメント能力がなく、適切に仕事を割り振れない。』専業でなくともありえる話、その手の問題は男女に周知されて欲しい。

[jaguarsan]

というかブコメやTwitterで威勢の良い事言ってる人の大半がリーダーとしてのトレーニングを受けておらず自分がリーダーをやるという発想がない。結果「リーダーが悪いせいで活躍できない」ってポルノに酔いしれる

[hokkorikun]

相手への配慮などミリも無く無惨様並みの理不尽を押しつけてくる上司に仕えつつ、さらに同僚のマネジメントまでしないといけないのか

[lejay4405]

マネジメントする余裕もないのでは

[arrack]

単なるブラック管理職、モラハラ上司、パワハラ同僚でしかない。これを「フェミニズム」だから許されるのなら、フェミニズムとは単なる邪悪な思想にしかすぎない。だから自分は糾弾する。

[ryokusai]

「稼得役割だけは一方的に男性に押し付け、家事育児の負担は夫婦で「平等」に負担するべきというのがここ現代の主流な家族観だが、これが女性にのみ都合のいい片務的な関係性であることは言うまでもない。」然り。