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どこでも働ける時代に「時は金なり」と「コワーキング」が曲解されることのないように。|西村 治久《ソーシャルな隠居》
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どこでも働ける時代に「時は金なり」と「コワーキング」が曲解されることのないように。|西村 治久《ソーシャルな隠居》
暑さのピークである今日このごろ。全国的な猛暑が続いていますね。わたしは山間の田舎に住んでいるので... 暑さのピークである今日このごろ。全国的な猛暑が続いていますね。わたしは山間の田舎に住んでいるので朝晩が涼しくて快適です。 さて、「時は金なり」という言葉があります。 もともとは1700年代に活躍したアメリカの政治家・科学者であるベンジャミン・フランクリンさんの言葉「Time is money」からきているそうです。 それが和訳されて「時は金なり」。つまりは、時間というものはお金と同様に貴重だから決して無駄にしてはいけないよ、という意味なのですけど。 なんだか変に曲解されて「わたしの時間でお金を稼がないと」みたいな風潮が強くなりすぎることに違和感を覚えます。 もちろん、そのひとが誰かのために費やした時間への対価はきちんと得られるべきだと思っています。 そして、どこでも働ける環境が持てるのは良いことだと思います。わたしは2011年から3年以上も全国のコワーキングスペースを旅しながら働いてきまし