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AI×音楽創作の現在位置と近未来〜拡張知能の時代|山口哲一:エンターテック✕起業
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AI×音楽創作の現在位置と近未来〜拡張知能の時代|山口哲一:エンターテック✕起業
<今週のpick up> ●10年後の人間は既製の音楽を聴いていない、米国の著名ベンチャーキャピタリスト語る... <今週のpick up> ●10年後の人間は既製の音楽を聴いていない、米国の著名ベンチャーキャピタリスト語る 見識が浅く、音楽に興味のない人の不愉快な記事ですね。そして、AIの普及、発展という視点でもマイナスで無責任な意見だと思います。Vinod Khoslaという名前は覚えておきます。 音楽ビジネスを語るのであれば、まずは、音楽ファンの気持になる必要があります。マーケティング的に言えば、消費の動機は何なのか?ということです。アーティストが奏でる音楽をユーザーが楽しむ時には、そのバックグラウンド、アーティストの思いを汲み取るという面も強いです。ファンは、様々なシチュエーションで、アーティストとのエンゲージメント(関係性)を強めて、ファンとなっていくし、アーティストはファンを大切にするのです。僕が良く例で出すのは、陸上の徒競走です。100m走にしろ、マラソンにしろ、新幹線や自動車の方が早いわ