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意識高い系お蕎麦屋さんで良く感じる事|仁平 幸春|アーティスト
核になるものが無いと全体が散漫になる・・・という話題です。 先日、通勤路に新しくお蕎麦屋さんが出来... 核になるものが無いと全体が散漫になる・・・という話題です。 先日、通勤路に新しくお蕎麦屋さんが出来たので行ってみたのですが・・・それは私が「意識高い系の手打ち蕎麦屋さん」と呼ぶタイプのお店でした。の、ハズレのお店。「こだわりがあるのは分かるけども、文化的ではない、今ひとつなお店」です。 そういうお店は価格はけっこう高い。 そのお店は 並盛のせいろ(神田藪ぐらいの量)で850円、大盛りにすると+300円で、1,150円・・・それでも一般のせいろよりも少ないぐらい。 天せいろだと1,550円(並盛)天ぷら部分で700円。まあ、それは最近だとそんなものかな・・・ エビ、いんげん、れんこん、きす の天ぷらでした。 てんぷらの質は・・・良くも悪くもなく・・・が、蕎麦に合う天ぷらではありませんでした。 意識高いお蕎麦屋さんは、だいたい蕎麦自体は、良い蕎麦粉を使っていて、そば打ち技術も高く、だいたい「蕎
2024/05/02 リンク