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リスクベースドテストに使うプロダクトリスクについて|Tsuyoshi Yumoto
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リスクベースドテストに使うプロダクトリスクについて|Tsuyoshi Yumoto
リスクベースドテスト(Risk Based Testing)は、JSTQBのFLシラバスにも掲載されていますが、もう何年も... リスクベースドテスト(Risk Based Testing)は、JSTQBのFLシラバスにも掲載されていますが、もう何年も前から、ソフトウェアテストの界隈では主流となる考え方になっています。 簡単にいうと、「テストってなんでも網羅すればよいってもんじゃないよね?たくさんやればいいってもんじゃないよね?」っていう考え方から、「じゃぁ、どこに注力するか?」っていうときに、開発者、QA、テスト担当者、経営者、顧客など、関係者みんなの合意をとりつけるための方法です。 多分、「どこかに注力して、どこかを捨てる」という発想はリスクベースドテストとか呼ばれるやり方が世の中に出てくる前から、私たちの多くが持っていて、何かしらやってきてました。そのやり方を合意を取り付けるところまで体系化して、名前をつけたのがリスクベースドテストの功績なんだと思います。 けど、実際は、書籍などで調べてもちょっとづつ言ってるこ