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「公共の再編」に、デザインが補助線を引く——公共とデザイン 川地真史・富樫重太|designing
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「公共の再編」に、デザインが補助線を引く——公共とデザイン 川地真史・富樫重太|designing
ユーザーインタビューを行い、課題を洗い出し。ワークショップ形式でディスカッションを行い、ユーザー... ユーザーインタビューを行い、課題を洗い出し。ワークショップ形式でディスカッションを行い、ユーザー体験の価値を高めるソリューションを選定……これは、都心にオフィスを構えるスタートアップのワンシーンではない。行政機関である兵庫県神戸市が行った、生活保護業務のサービスデザインでの一コマである。 神戸市の他にも、クリエイティブ枠での採用を実施している千葉県市川市、そしてChief Design Officer(CDO)を募集しているデジタル庁……自治体や官公庁といった「公共」領域において、デザイナーの活躍の場が広がっている。 政策・公共サービス・民主主義などとデザインの関わりについて国内外の事例を発信するメディア『PUBLIC & DESIGN』は、こうしたパブリックな場でデザインが発揮できる価値を考えるとき、大きな示唆を与えてくれる。2020年6月にローンチした本媒体を運営しながら、自治体のイノ