＃３ 学校に行かなくなった話｜ハルオサン｜note

【あとがき】 このエッセイは♯コミックエッセイ大賞に応募のために描き始めたものですが、限られた時間で描けたのはこの第三回まででした。（無計画すぎる） ・・・この後の話を少し。 ◾️大将は暴走族を辞めて就職をするのですが、やはり「普通の会社」というものにどうしても馴染めず。日雇い労働者に戻ってきます。中学生になった私もやはり学校に馴染めず。家族との溝も広がるばかり。そこで大将が起業した会社の手伝いを始めます。学校にも馴染めず。社会にも馴染めず。だけど悪い世界にも足を踏み外すことも出来ない。そんな半端で行き場の無い二人の日雇いエッセイ漫画です。 平成と言う苦しい時代に日雇い労働に救われた人も多かったはず。私もそうだった。リストラや派遣切り。獲物が獲れなくなった漁師や山師など。起業した大将は生活に困っている人たちを日雇い仕事に誘い仕事を回し続けていました。 エアコンの掃除。網戸の修復。カビ取り。

[watto]

怖いのは、これが大人の社会にもまあまあ当てはまってしまうことだ。

[TACOMIC]

＃蛸漫画　＃蛸さ◆ふと思ったのはコレを新聞に4コマ連載できないかということです。できるとしたら、どこでしょうかね。しりあがり寿氏は朝日新聞ですが、さらにシュールでブラックな、しかしニホンの実情として…

[neofreudian]

都合の悪い真実を暴露するモノはすべからく「狂人」と看做され、すみやかに排除される…

[tapiokamaru333]

無意味な危険を犯せる裕福な子ども達が万引きをするのは興味深かった。悪いのはもちろん万引きをしている子達だが、お母さんが自分の復讐の為だけに子供の立場を考えず暴走したのは痛すぎる。

[netalife]

本当惹き込まれる…(ﾟＡﾟ;) 毎回楽しみだし皆にも読んで欲しいなぁ