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オリジナリティの話を日常性に還元するとジャンルが変わる - novtanの日常
ブコメにも書いたんだけど、もう一度。 丼飯業界がどこの店も吉野家のパクリばっかり。どうせ新しいお店... ブコメにも書いたんだけど、もう一度。 丼飯業界がどこの店も吉野家のパクリばっかり。どうせ新しいお店にいくならもっと新しい物を食べてみたいなあ… 吉野家の牛丼はもはや日常化した。吉野家美味いんだからいいじゃん吉野家最高だぜ!入ってみて吉野家並の新店なら満足だぜ! の断絶みたいな? ジャンルフィクションはそういう「志」を持たない作家に、ロケットや、宇宙人や、密室や、吸血鬼や、エルフを提供する。 これらの素材を使いこなせば、比較的凡庸な作家でもちゃんといい作品を作れるというわけです。 「なろう」はジャンルフィクションが持つそういう特性を極限まで特化した「場」であるといえます。 個々の作品ではなく、その「場」そのものを楽しむという読者は多いことでしょう。 オリジナリティ・イズ・デッド。オタク第一世代による現代ファンタジー批判を考察する。:いまどきエンタメ解剖教室:海燕のチャンネル(海燕) - ニコ
2019/02/20 リンク