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「強引さ」こそザックジャパンの旗印!90分間ゴールを目指し続けた日韓戦。(二宮寿朗)
魂がぶつかり合ってこその、日韓戦である。 「テーハミング!」の大合唱が続き、韓国のチャンスとなれば... 魂がぶつかり合ってこその、日韓戦である。 「テーハミング!」の大合唱が続き、韓国のチャンスとなれば地鳴りのような歓声が四方から巻き起こる完全アウェーのソウル・ワールドカップスタジアムで、そんな熱い戦いを久しぶりに味わうことができた。 無得点に終わったとはいえ、価値あるスコアレスドローだった。フィジカルではいまだ韓国に軍配が上がろうとも、ザックジャパンは“闘う姿勢”を90分間貫いた。ボールを取られたら取り返す。カウンターにはカウンター。ボール際の戦いで激しさを見せるライバルを相手に、腰を引くことなく応戦していた。 これもベスト16まで進んだ南アフリカW杯で得た自信なのだろうか。ボール際で負けようともボールを奪い返すために執拗に食らいつくようなシーンは、今年2度の敗戦(2月東アジア選手権1-3、5月親善試合0-2)でほとんど見られなかったものだ。 「個人が、特に前(のポジション)にいる選手なん
2011/01/24 リンク