新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
巨人「築地新球場」計画が頓挫……。東京ドーム大改修で、“悲願”ならず。(鷲田康)
スポーツ興行のベースとなるのはチケッティング。 巨人で言えば満員になればチケットや飲食、グッズ等の... スポーツ興行のベースとなるのはチケッティング。 巨人で言えば満員になればチケットや飲食、グッズ等の販売で1試合約1億5000万円と言われる興行収入の大幅減は避けられない。そうなると球場使用料も負担になるはずである。 巨人の場合は親会社の読売新聞グループが興行権を握って、チケットや放映権料を一括で巨人から買い上げるシステムとなっている。その中で日本テレビからは地上波を軸にした放映権料を得て、またインターネット配信の「DAZN」とはオフィシャルスポンサーを含め、一説には20億円とも言われる巨額な包括契約を結んでいる。 こうした放映権ビジネスが読売新聞社の球団経営を安定的に支える柱となっている訳だが、やはりスポーツ興行のベースとなるのはチケッティングで、だからこそ本拠地球場の持つ意味も大きいはずなのである。 一般席で快適に野球を観るための環境を。 立地の利便性だけでなく、後楽園球場時代から続く巨
2020/10/06 リンク