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イチローは智辯和歌山で何を教えたのか 日本ハムのドラフト4位・細川凌平が授かった極意とは?(石田雄太)
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イチローは智辯和歌山で何を教えたのか 日本ハムのドラフト4位・細川凌平が授かった極意とは?(石田雄太)
50m5秒8の俊足が武器の細川。プロでの目標に盗塁王を掲げる。イチローは「スタートで全部決まる」と助言... 50m5秒8の俊足が武器の細川。プロでの目標に盗塁王を掲げる。イチローは「スタートで全部決まる」と助言 指導者としてのイチローを迎えた智辯和歌山に、51番のウエアを着ている選手がいた。昨年秋のドラフトでファイターズから4位で指名された俊足巧打の細川凌平は、ずっとイチローに憧れてきた。 「保育園の頃から大好きで、イチローさんのようになりたいと、中学のときから51番をつけていました」 1年夏、2年春夏と3季連続で甲子園の土を踏んだ細川は、力強さと巧さを兼ね備えたバッティングで存在感を示した。プロを見据えてセンターからショートへ転向した最終学年、智辯和歌山は中止されたセンバツに出場するはずで、夏も和歌山大会を制しながら甲子園大会は行われず。5季連続で甲子園の土を踏む資格を得ながらそれが叶わなかった細川は、少ない実戦の中で力を蓄えてきた。彼を担当したファイターズの林孝哉スカウトがこう言っていた。