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大学通算わずか“2イニング”登板→ソフトバンク5位・大竹風雅 無欲な男は投手転向後「人が変わった」〈恩師が明かすポテンシャル〉(田口元義)
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大学通算わずか“2イニング”登板→ソフトバンク5位・大竹風雅 無欲な男は投手転向後「人が変わった」〈恩師が明かすポテンシャル〉(田口元義)
ドラフト会議では、毎年「隠し球」のようなサプライズ指名が話題に挙がる。 上位指名、無名チーム出身、... ドラフト会議では、毎年「隠し球」のようなサプライズ指名が話題に挙がる。 上位指名、無名チーム出身、異色の球歴。「まさか」はそれぞれだが、ソフトバンクから5位で指名された東北福祉大・大竹風雅のケースだと、それは実績にあたる。 公式戦登板はわずか“2イニング” 仙台六大学リーグ戦で1年生の2018年秋のリーグ戦で早くもデビューを飾り、1回14球、無安打、2奪三振、無失点。翌19年春のリーグ戦にも登板し、1回14球、1四球、無失点だった。 しかしこれが、ドラフト指名時で大竹が残していた公式戦の「全成績」である。 大学でほとんどキャリアを築けなかった大きな理由として、昨秋に右ひじのクリーニング手術を受けたこともある。それでも、プロ入りどころか、支配下で指名を受けたのは、最速150キロを計測する本格派右腕の大竹が、ソフトバンクからポテンシャルと将来性を見込まれたからだと言われている。 福島・光南高校