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「ほんとうにすてき」ジャンプに苦しむ本田真凜がスケートを続ける理由を取り戻した、努力の人・浅田真央の心からの言葉(松原孝臣)
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「ほんとうにすてき」ジャンプに苦しむ本田真凜がスケートを続ける理由を取り戻した、努力の人・浅田真央の心からの言葉(松原孝臣)
フィギュアスケートのグランプリシリーズが進む一方で、国内でも大会がはじまっている。各地域での選手... フィギュアスケートのグランプリシリーズが進む一方で、国内でも大会がはじまっている。各地域での選手権に始まり、そこで成績が上位だった選手が東西それぞれの大会に進み、結果を残した選手が12月の全日本選手権に出場できる。 10月28日から31日にかけて、東京のダイドードリンコアイスアリーナで東日本選手権が開催され、本田真凜が5位で全日本選手権出場を決めた。進出できるのは5位まで。進めるか進めないかの瀬戸際で切符を手に入れた。 ショートプログラムでは8位と出遅れた。迎えたフリーは2018-2019シーズンでも使用した『LOVERS』。 最初のジャンプ、トリプルループ−ダブルトウループは成功。その後はトリプルサルコウで転倒し、回転不足になるジャンプなどもあったが、フリーは101.65点で5位。ショートとの合計は152.02点であった。 「ひとことで言うと、ほっとしています。全日本出場の枠取りの怖さ、