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「あの日、井上くんが控え室まで来てくれて…」“井上尚弥に敗れた王者”田口良一がいま明かす「引退まで、彼以上のボクサーはいなかった」(林壮一)
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「あの日、井上くんが控え室まで来てくれて…」“井上尚弥に敗れた王者”田口良一がいま明かす「引退まで、彼以上のボクサーはいなかった」(林壮一)
「井上くんとは合計3回戦っているんです」 日本タイトルマッチで井上尚弥に敗れたものの、その戦いぶり... 「井上くんとは合計3回戦っているんです」 日本タイトルマッチで井上尚弥に敗れたものの、その戦いぶりを見た渡辺均・ワタナベジム会長は、田口良一に向かって「絶対に世界戦をやらせてやるからな」とリング上で声を掛けた。 田口は振り返る。 「井上戦の時、自分はWBA世界ランキング3位だったんです。でも、負けて15位より下の圏外になりました。落ち込みましたね。今、思えば、世界3位で井上尚弥を相手に判定までいって、圏外に落ちるなんてあり得ないじゃないですか。その時は、世界が彼の存在を知り得なかったから、単なる3戦3勝3KOの相手に負けたってことでランク外にしたんでしょう。いかに井上くんが怪物かを、ボクシング界が知らなかったんだと思います。