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〈日本代表考察〉Jリーグの戦術、本当に自分のモノになってる? 脇坂泰斗や田中碧、守田英正の“川崎仕込みの立ち位置”が示すヒント(飯尾篤史)
もう少し正確に表現すると、味方のフィールドプレーヤー9人、敵のフィールドプレーヤー10人とどんな関係... もう少し正確に表現すると、味方のフィールドプレーヤー9人、敵のフィールドプレーヤー10人とどんな関係性を築き、どれくらいの距離感を保っているか、が。 「上手いなあ」と感じた脇坂の立ち位置 その点において、この2試合で「上手いなあ」と感じたのが、川崎フロンターレのMF脇坂泰斗だ。味方をサポートするポジショニングだけでなく、相手にとって嫌な位置に立ち、「ここに入れてくれ」と言わんばかりのジェスチャーでパスを要求する。 つまりは、そこに立っている理由が伝わってくる選手、ということになる。 「相手の三角形の中心だったり、ギャップで受けるのがすごく上手いと思って。そこから前を向いて簡単に外に出していく感じで、相手もすごく嫌だったと思います」 そう語ったのは、香港との初戦で25分ほど一緒にプレーした横浜F・マリノスの20歳、藤田譲瑠チマである。 三角形とは、相手のセンターバックふたりとボランチだったり
2022/07/26 リンク