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18年前、ダルビッシュ有はなぜ日本ハムのドラ1“単独指名”だった? 伝説のスカウトの質問「練習嫌いなの?」にダルビッシュ驚きの答え(佐藤春佳)
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18年前、ダルビッシュ有はなぜ日本ハムのドラ1“単独指名”だった? 伝説のスカウトの質問「練習嫌いなの?」にダルビッシュ驚きの答え(佐藤春佳)
メジャーリーグ・パドレスで今季16勝を挙げ、日本人選手としてただひとりポストシーズンでプレーしたダ... メジャーリーグ・パドレスで今季16勝を挙げ、日本人選手としてただひとりポストシーズンでプレーしたダルビッシュ有。日米通算200勝まであと「12」に迫る右腕は、意外にもドラフト入団時は日本ハムの「単独指名」だった。当時獲得に携わった日本ハム元GMの山田正雄氏(現スカウト顧問)にその獲得秘話と、選手を見極めるスカウティングの極意を聞いた。(全3回の#2/#1、#3へ) アマチュア選手を見るスカウトたちが「一番難しい」と口をそろえるのが、数字には決して現れない「性格面」の見極めだ。特に十代の高校生は、プロ入り後にその素質を花開かせることができるか、あるいは潰れてしまうのか、鍵を握る大きな要素が「性格面」であると言える。 2004年秋。ドラフト会議を控えたスカウト陣の間でその「性格面」を巡って評価が分かれていたのがダルビッシュだった。未来のエース候補として十分すぎる素質の一方で、練習嫌いで気分屋と