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「藤井聡太六冠がWBCとともにドラマチックすぎ!」将棋界の快挙・激闘を観る将がマンガで描いた「グランドスラム制覇までするとは…」(千田純生)
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「藤井聡太六冠がWBCとともにドラマチックすぎ!」将棋界の快挙・激闘を観る将がマンガで描いた「グランドスラム制覇までするとは…」(千田純生)
WBC優勝、とてつもない盛り上がりでしたね。普段はサッカー応援の僕ら夫婦ですが、僕は同郷(岩手県)の... WBC優勝、とてつもない盛り上がりでしたね。普段はサッカー応援の僕ら夫婦ですが、僕は同郷(岩手県)の大谷翔平選手や佐々木朗希選手、妻は負傷しながらも奮闘した源田壮亮選手、打点を量産した吉田正尚選手の活躍に心打たれていました。さらにカタールW杯に沸いたサッカー日本代表の再出発の一戦も、三笘薫選手のゴールやドリブル、久々に聞いた6万人の声援もすごかった……。と、いきなり脱線してしまいましたが、WBCやサッカー日本代表戦と同時期に行われていた将棋界も、マンガみたいな神展開が連続だったので、今回もイラストで振り返っていきましょう! 1)誰もが“走り抜けた”22年度ラストの熱戦 3月上旬、順位戦は各クラスで最終局を迎え、昇降級のドラマが決着しました。 <名人挑戦・来期昇級者の一覧> 名人挑戦:藤井聡太六冠※ A級昇級:佐々木勇気八段、中村太地八段※ B級1組昇級:大橋貴洸七段※、木村一基九段、増田康