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森保ジャパンは6月シリーズで何を「発見」したのか? 大きな収穫は“大迫勇也の幻影”を感じさせなかったFW陣と「4-1-4-1という答え」(戸塚啓)
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森保ジャパンは6月シリーズで何を「発見」したのか? 大きな収穫は“大迫勇也の幻影”を感じさせなかったFW陣と「4-1-4-1という答え」(戸塚啓)
度重なるケガに苦しめられた2022年から一転して、23年の大迫はJリーグ開幕からハイパフォーマンスを維持... 度重なるケガに苦しめられた2022年から一転して、23年の大迫はJリーグ開幕からハイパフォーマンスを維持している。すでに2ケタ得点をマークしている33歳は、国際舞台で戦う準備を整えていると見えた。 しかし、森保一監督は大迫の復帰を見送る。FWは浅野拓磨、古橋亨梧、前田大然、それに上田綺世の4人で今回の2試合に臨んだ。 エルサルバドル戦では、上田が先発で起用された。カタールW杯のコスタリカ戦以来のスタメン出場となった24歳は、1点を先制した直後に前線からのプレスでボールを奪い、ペナルティエリア内で相手CBのファウルを誘発する。主審はペナルティスポットを指し、上田は自ら右足で蹴り込んだ。国際Aマッチ15試合目で、待望の初ゴールをマークした。