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「あの馬が世代最強」「来年は全部これに持っていかれるな」名手たちが絶賛した“消えた天才”…28歳で大往生“芦毛の怪物候補”を覚えているか(島田明宏)
トップジョッキーたちが認めた世代のトップホースとは――。 芦毛の外国産馬、スピードワールドである。 6... トップジョッキーたちが認めた世代のトップホースとは――。 芦毛の外国産馬、スピードワールドである。 6馬身差の圧勝…圧巻だった京成杯 アメリカで生まれたスピードワールドは、市川不動産の所有馬となり、美浦の小西一男調教師が管理することになった。 デビューは1996年10月12日、東京芝1400mの旧3歳新馬戦。的場均を背に、4馬身差で圧勝。橋本広喜が騎乗した2戦目の府中3歳ステークスは5着に終わるも、的場に手綱が戻ると、ひいらぎ賞(500万下)、1997年初戦の京成杯、3月のクロッカスステークスと、すべて完勝で3連勝をやってのける。 なかでも圧巻だったのは京成杯だ。大外10番枠から1馬身ほど遅れたスタートを切り、徐々にリカバーして中団の外につけた。3、4コーナーを回りながら差を詰め、先頭に並びかけて直線へ。的場が鞭を右手に持ち替え、軽く促しただけで加速し、最後は流すようにして2着を6馬身突き
2024/04/22 リンク