エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
井上尚弥“PFP1位”激論の真相「英国人記者の発言が…」米リング誌の日本人パネリストが明かす舞台裏と投票内容「井上は胸を張るべきだ」(杉浦大介)
アメリカに降り立った瞬間、井上尚弥(大橋)のパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキング1位浮上を... アメリカに降り立った瞬間、井上尚弥(大橋)のパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキング1位浮上を支持する数々のメールが目に飛び込んできた。 「井上、井上、クロフォード、井上、クロフォード、井上……」 東京ドーム興行の取材を終えて、羽田空港からニューヨークに向けて帰路に着いたのは井上対ルイス・ネリ(メキシコ)戦の翌々日にあたる5月8日のこと。チェーンメールで選定委員(パネリスト)が意見を出し合う形で行われるリングマガジンのランキング選考が本格化するのは、ちょうど筆者が機内にいるタイミングだった。 昨夏以降、テレンス・クロフォード(アメリカ)がPFP1位を守ってきたが、2位につける井上が逆転するかどうかが今回の焦点。6日、東京ドームで行われたスーパーバンタム級の4冠戦で井上は初回に痛烈なダウンを喫したものの、ネリから3度のダウンを奪い返して劇的なKO勝ちを飾っていた。世界中に散らばるパネリ
2024/05/16 リンク