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今年最大のヒット作まどかマギカとピングドラム 段取りの娯楽性 - 玖足手帖-アニメブログ-
ちょっと体調が悪いので箇条書き。 物語では思いの強さが感動を呼ぶ 思いの強さは段取りによって補強さ... ちょっと体調が悪いので箇条書き。 物語では思いの強さが感動を呼ぶ 思いの強さは段取りによって補強されるというアプローチと、演出の勢いで強化するというアプローチがある。 先日のMAGネットで「今年下半期最大のヒット作輪るピングドラム」という特集があった。ということは、つまり、上半期はまどか☆マギカだということだろう。ガンダムUCとか不定期や通年の作品は省いてるっぽいし。 段取り主義の魔まマ 魔法少女まどか☆マギカは非常に段取り臭い話で、僕には不評だったけど、人気はあった。(イヌカレー時空は怪獣バトルは僕でも面白かった。) 主人公の鹿目まどかが魔法少女に成る思いの強さを視聴者が納得するのは、最終回はそれまでの他の魔法少女という段取りがあったからだし、まどかの対になるヒロインの暁美ほむらが最後の最後までまどかと一緒にいたのは、10話のメガほむループという段取りで補強されたからだ。 figma 魔
2011/12/04 リンク