エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アイドルマスター劇場版感想5 映画の時をかける少女、千早の映画演出 - 玖足手帖-アニメブログ-
これまでも感想をいくつか書いたように、劇場版THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!はグレートな映... これまでも感想をいくつか書いたように、劇場版THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!はグレートな映画だ。 ラブストーリーではなく、一つのライブに取り組む20人の少女たちのアイドル活動を通して、スタンダードな人間の普遍的な友愛や人間的精神の成長のドラマも描き切った作品だ。 だが、真にこの映画が超グレートな映画になっている所は、肝心なところを「描いていない」ことだ。過程をすっ飛ばして結果だけ描くという演出術!グレートですよ! もちろん、映画と言うのは編集が要なのだが、だからこそそこが映画らしいと言える。 世阿弥風に言えば「秘するが花」 そして、それは冒頭の「眠り姫」に示されているように、魔法少女まどか☆マギカと、マリア様がみてるに通じる所がある。 そう言うわけで、「眠り姫」は単に学園百合ドラマと魔法少女アニメのパロディと言う一発ネタだけでなく、「この映画では、まどか☆マギカ
2014/03/16 リンク